【英語の勉強法】英語上達のコツ、英語の勉強の仕方 Part 2

こんにちは。酒井です。

Part1を載せてからずいぶん時間が経ってしましましたが、
今日は「英語上達のコツ」、「英語の勉強の仕方」のPart2です。
今回は私がオーストラリアに行ったばかりの頃に実践していた勉強法、英語を話すときのコツをご紹介します。

長くなりましたので、予告していました初心者の方にオススメの勉強法、講師のオススメ勉強法と英語学習に役立つソースはPart3にてご紹介致しますね。

 

まず、私がシドニーで暮らし始めたばかりの頃に実践していた勉強の仕方をご紹介します。
私はシドにーに暮らし始めた頃はオーストラリア人女性と一緒に二人で住んでいました。とにかく英語が話せないと日々のコミュニケーションに困ると言う状況ですが、私の英語力は「駅まで車で送ってくれる?」とか「スーパーにこのバターしか売ってなかった。」というような日常英語を何とか言えるレベルでした。ですので、とにかく話せるようにならないとシェアメイトとも上手くコミュニケーションが取れないし、就職するにも困るし、友達もできないし、などなど死活問題でした。

海外で暮らせば自然に英語がペラペラになると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、大人は勉強、もしくは何か工夫をしないとただ海外に滞在しているだけでは話せるようになりません。

テレビを見たり新聞を読んだりなど色々と試行錯誤の結果、私に合う一番の勉強の仕方は次のようなやり方でした。ちょっと変だと思われるかもしれませんが、結構有効でしたので皆さん試してみてくださいね。

 

***単語単独で覚えずに例文と一緒に覚えましょう***

日常生活でこれって英語で何て言うんだろう?と考えてみる。
(ものの説明であったり、自分の気持ちであったり、状況の説明など)

(私はよく一人で歩いているときに心に浮かんだことを全て英語で口に出して独り言で言っていました。)

口に出してみて英語で言えない場合は、日本語でもいいので言えない文章をメモにとっておく。そしてチャンスがあるときにそれを英語で何ていうのか解明して、言えるように練習しておく。
(英語で話していて、上手く伝えられなかったときも同じで、チャンスがある時にネイティブなら何て言うのか解明して練習しておく。英語が得意な日本人に聞いたり、ネイティブスピーカーに聞いたり、英語質問サイトで調べたりして解明します。)

小さなノートなどのページのおもて面に上記の日本文を書いて、裏に対応する英語を書いておく。いつでも持ち歩いて時間がある時にペラペラと見返して覚え、サラサラと自然に言えるようになるまで練習する。

 

*このときのコツとしては単語を単独で覚えるのではなく、日常生活で使えそうな表現や文と一緒に覚える。

*他にも見聞きした表現で自分にとって使えそうなものがあれば、すかさず表現ごと(文ごと)全部メモして覚える。そしてチャンスがあれば、すぐに使うようにしましょう。


*例1:「この歌懐かしい。子供のときによく聞いていたんだ。」これを英語で伝えたいとします。そのときに「懐かしい」って何ていうんだろうと辞書で調べてみると「nostalgic」という単語が出てくると思います。でもそれだけだと上記の内容を伝えるのには不十分で、nostalgicをどのように英文の中に組み込むのかが分からないと思います。


英語にすると「This song makes me feel nostalgic. I used to listen to this song when I was little.」のような言い方ができますのでnostalgicという単語を覚えるときに「feel nostalgic」という表現として覚えるか、余裕があれば全文を覚えるようにすると会話で「懐かしい」ということを伝えたいときにスムーズに話せると思います。

 

*例2:下記のような会話をしたいとします。
「すみません、昭和通りはどこですか。
(Excuse me, do you know where Showa street is?)」
「この通りが明治通りで、昭和通りはこの通りと平行に走ってますよ
(This is Meigi street. Showa street runs parallel to this street.)


表現するのが難しいのは下線の部分かと思います。「平行=parallel」が分かったとしても、A runs parallel to B. (AはBと平行して走っている)という使い方まで知らないと、なかなか上手に表現できないと思います。
ですので、「parallel」だけでなく「Showa street runs parallel to this street.」と全文で覚えましょう。(この時にAとかBで覚えるのではなく、Showa streetとかMeiji streetという自分にとって身近で、画像が頭に浮かぶような固有名詞を入れて覚えた方が定着します。)

 

自分が言おうとしたことというのは、自分にとって必要な表現、単語なのでとても大切なことです。なのでうまく伝えられなかったときは落ち込まずに英語上達のチャンスと捉えましょう!

 

*単語を単独で覚えて、自分で文を組み立てると意味は通じても何となく不自然な英文だったりします。また辞書で調べて単語単独の意味は合っていても、文脈によっては意味が通じない場合もあります。ネイティブが使っている文をそのまま使うと、すっとスムーズに理解してもらえます。

 

*例:「バレエの先生に憧れている」と言いたい場合。
憧れるという単語を調べるとhave a longing forという表現が出てくるので、
「I have a longing for my ballet teacher.」という文を作ってみますが。。。
ネイティブはこのようにはあまり言いません。この場合の憧れるはadmireを使った方が自然で「I admire my ballet teacher.」と言った方が通じます。
また「I look up to my ballet teacher.」「I always wanted to be like my ballet teacher.」などとも言えます。

 

 

 ***同じ内容の話を繰り返し話しましょう***

*上級になってきたら、複雑なことを話すことにもどんどん挑戦しましょう
私は自分の近況など出来事、気になるニュースやそれについて思うことを講師に説明したり、話し合ったりしますが、同じ話を別の機会に複数の先生とするようにしています。そうすることで毎度会話の精度が上がるからです。
(もちろん講師とその話題について話したいからで、決して講師を英語の練習台にしているわけではありません。。)

2度目、3度目に話すときは話の内容がより頭の中で整理されますし、語彙もより的確なものを使えます。よりスムーズに伝えることができ、スピードも上がります。英文や英文法に関しても1度目に講師にスムーズに伝わらなかった部分、講師が首を傾げた部分を自分なりに改善したり、そのときに講師に自然な言い方を習うなどして、2度目、3度目の出来をよくします
この繰り返しはかなり効果的です。3度目くらいになると、自信をもって話せるようになりますし、英語でなく、話の内容自体に集中できて会話自体を楽しめます。

 

繰り返し練習と復習は語学上達にとても大切なことです。初心者の方もそれは同じですので、自己紹介や、日常の出来事など何度も同じ内容を(多少の内容の変更も入れながら)繰り返し話して、精度やスピードをあげてどんどん上達してくださいね。

 

*会話の途中に会話の内容についてではなく、英語の質問をして会話を遮ることに抵抗がある方もいらっしゃるかと思いますが、カフェでは遠慮なく英語の質問をして会話の上達に活用してくださいね。

 

ではでは、皆さん一緒に楽しんで頑張りましょう!

Part3もお楽しみに!