【英語で何と言う?】「Thank you.」と言われていつも「You’re welcome.」と返していませんか?

こんにちは。

今日は英語で何と言う?シリーズです。

英語で「Thank you.」と言われることが、よくあると思いますが

状況によって返事をきちんと使い分けていますか?

いつも一辺倒に「You’re welcome.」と返事していませんか?

私、酒井も痛い間違いをしたことがありますので、その失敗経験をご紹介しつつ、

「Thank you.」に対する返答を状況ごとにいくつかご紹介したいと思います。

 

まずは「Thank you.」と言われる状況はいくつか提示しますので、返答を考えてみてくださいね。

 

①友達にコーヒーを淹れたら「Thank you.」と言われた

 

②観光者に道を聞かれて案内してあげて「Thank you so much. You are very kind.」と言われた

 

③お友達の誕生日にケーキを作ってあげて、「Thank you. It was very delicious.」と言われた

 

④Global Cafeでカフェタイムを利用。1時間のカフェタイムが終了した時に講師から

「Thank you for coming today. It was really nice talking with you. I hope to see you again soon. 」と言われた

 

⑤新しい職場での初日。新しい上司に「Welcome aboard and thank you so much for accepting our job offer. We are very sure that you will be a great asset to our team!」と言われた

 

⑥3年間勤めたグローバルカフェでの勤務最終日にカフェのオーナーに「Thank you for your work for the last three years. You contributed to the cafe a lot.」と言われた

 

⑦ビジネスの取引先を訪問して面談を行い、面談終了時に相手から

「It’s been great talking with you. Thanks you for taking your time to visit us.」 と言われた

 

 

【返答例】やじるし→の後に返答例をいくつか載せています。下に解説もつけていますのでご参考にしてみて下さい。

①友達にコーヒーを淹れたら「Thank you.」と言われた

→ No problem./ It’s nothing./ No worries./ Don’t mention it.

(上記のカジュアルな表現で返答しましょう)

 

②観光者に道を聞かれて案内してあげて「Thank you so much. You are very kind.」と言われた

→「You are welcome. Please enjoy your stay in Fukuoka.」 

→「You’re welcome. I hope you find your way to ~. 」

→「I hope you enjoy your meal.」(目的地がレストランの場合はこんな言い方もいいですね)

「どういたしまして」だけでなく、何かもう一言、言えるといいですよね。

 

③お友達の誕生日にケーキを作ってあげて、「Thank you. It was very delicious.」と言われた

→ My pleasure./ Don’t mention it./ It was nothing. などカジュアルな表現ではっきりと伝えましょう。

 

Global Cafeでカフェタイムを利用。1時間のカフェタイムが終了した時に講師から

「Thank you for coming today. It was really nice talking with you. I hope to see you again soon. 」と言われた

→「I had a good time talking with you. Thank you. See you soon.」

→「I had fun too.Thank you. See you next time.」

このシチュエーションは「You are welcome.」と言うのは不適切ですね。

 

新しい職場での初日。新しい上司に「Welcome aboard and thank you so much for accepting our job offer. We are very sure that you will be a great asset to our team!」と言われた

→「Thank you for this opportunity. I am excited to work for this school.」

→「Thank you for this opportunity. I look forward to working with you.」

これもYou are welcomeだと不適切な例です。(余談ですが酒井はオーストラリアの就職先の語学学校での初日にこの失敗をしてしまいました。まさに出勤初日に学校のオーナーに上記のように言われ、緊張のあまり頭が真っ白になり「You are welcome!」と言ってしまい周りが凍りついていました。まだ学校に何も貢献してないのに「どういたしまして」なんて言っちゃいけません!)

「Thank you for this opportunity.」は決まり文句で、このような機会を与えてくださって有難うございます、という意味です。便利な表現ですよ。

 

⑥3年間勤めたグローバルカフェでの勤務最終日にカフェのオーナーに「Thank you for your work for the last three years. You contributed to the cafe a lot.」と言われた

→「Thank you for the opportunity. I really enjoyed working here.」

→「Thank you for hiring me. I had good time working here.」

→ 「I learned a lot while working here. /I improved my communication skills so much here.」(トラビスだったらこう答えるそうです!)

 

仕事の取引先を訪問して面談を行い、面談終了時に相手から

「It’s been great talking with you. Thanks you for taking your time to visit us.」 と言われた

→「It was my pleasure. I am looking forward to continuing our business relationship.」

→「 It was my pleasure. I am looking forward to what the future will bring.」

(上記のように丁寧に返答しましょう。使える決まり文句です。)

 

カジュアルな返答には

『No problem.』『 No worries.』『That’s OK.』『Sure.』/問題ないよ、大丈夫だよ、というような意味です。

『No worries. 』はオーストラリアでよく使われ、『Sure. 』はアメリカ人がよく使っていますね。 

『It was nothing. 』は何でもないことだよ、というようなニュアンスです。

また『Don’t mention it. 』、お礼はいらないよ、もよく使います。

『Anytime.』とも返答できます。 いつでもどうぞ、という感じなので道で会った人などには使えません。

 

他にもThank YOU. というふうにYOUのところを強調して、返答することもできます。

そのときは語尾をあげるようにしてくださいね。

「Thank you for helping me.」       」

「No, thank YOU. ↑」こちらこそ有難う、という意味合いです。

 

フォーマル/丁寧な返答には

『It’s my pleasure. 』 お役に立てて嬉しいです、や

『You’re most welcome. 』『You are more than/most welcome. 』どういたしまして(大歓迎です)というような意味、が使えます。

 

「Thank you. 」に対する返答は上記のようにいろいろあり、

すぐにうまく使いこなすのは難しいかもしれませんが

必ずはっきりと返答するようにして下さいね!