【英語で何て言う?】「should」を「〜すべき」と訳していませんか?

こんにちは😊

今日はみなさん、ご存知の助動詞「should」についてです。

 

「should」を学校の教科書の勉強を通して、「〜すべき」と覚えている方が多いのではないでしょうか。

日本語で「〜すべき」というと、強制的なニュアンスがあり、響きが強いので

shouldを使うことをためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

またshouldを使った表現を聞いて、必要以上に強い意味に受け取ってしまった経験がある方もいるかと思います。

 

でも、実は「should」にはそんなに強い意味合いはなく、「〜したらいいよ」というような

アドバイス的なニュアンスですので、ためらうことなく使って欲しいと思います。

とても便利な表現です。

 

以下、アドバイスの用法と他の便利な用法を例文と一緒にご紹介しますね。

 

1、「〜した方がいいよ」というアドバイスや、何かを勧めるとき

「You should visit Dazaifu during your stay in Fukuoka.」

(福岡にいる間に大宰府に行ったらいいよ。)

「You should go to Global Cafe and practice your English. It’s fun there.」

(グローバルカフェに行って、英語を練習したらいいよ。楽しいよ。)

 

「〜した方がいい」というアドバイスを「had better」と覚えている方も多いかと思いますが、

実は「had better」の方が強く、言い方によっては警告や命令のニュアンスが出ることありますので注意してくださいね。

 

他にも

「I should study tonight but I’ll go to a movie.」

(今晩勉強すべきなんだけど、映画にいくんだ)

 「I should cut down on sugar intake (but I will have this cake.)

( 砂糖(の摂取を)減らさないといけないんだけど、(このケーキ食べちゃおう))

上記の二文は自分が何かをすべき、というときに使います。Butに続く文がなくても、すべきなのにしない/できないことを示唆することが多いです。

 

2、「〜のはずだ」

「Can you work this Saturday from 12 to 15?」(土曜の12時〜15時に仕事できる?)

「That should be OK.」(大丈夫なはずだよ。)「I should be free at that time.」(その時間は空いてるはずだよ。)「That shouldn’t be any problem.」(問題ないはずだよ。)

 

「Is Jessica coming? Her presentation is in five minutes.」(ジェシカ来るの。彼女のプレゼンまであと5分だよ。)

「She should be here by now.」(もう来てるはずなんだけど)

この場合は「She is supposed to be here by now.」というふうにbe supposed to で置き換えることもできます。この場合のsupposed to be は、当然来てるはずだという強いニュアンスが含まれます。

 

「I haven’t received my package that I ordered online two weeks ago. Could you tell me if there are any problems?」

(2週間前にオンラインで頼んだ商品がまだ届かないんですけど、何か問題でもあるんですか?)

「I will find out for you. Just a moment please. 」

(お調べしますので、少々お待ち下さいませ。)

「It’s already been sent out, and you should receive it by this Saturday.」 

(もう発送されていますので、土曜までには届くはずです。)

ここでは未来のことがらについて〜はずだ、と述べています。

 

 

いかがでしたか?

上記、よく使われる便利な表現をご紹介しました。

ネイティブが使っているのを聞いたり、ご自分でどんどん使って、

ニュアンスを身につけて下さいね。