【酒井資子の思い出ばなし】: オーストラリア、シドニー編、日本語教師/語学カウンセラー

こんにちは😊

今日はわたくし酒井がシドニーで日本語教師兼、語学カウンセラーとして働き始めた頃のことを書きたいと思います。

 

語学学校で働きだした頃は日本語教師として、夕方に会社帰りのオージーに日本語を教えていました。

 

そして1年近く(だったかな?)日本語教師として働いたのち、学校から語学カウンセラーのポジションをオファーされました。語学カウンセラーというのは、オーストラリアに英語留学に来ている留学生の英語学習に関する相談やオーストラリアの生活に関する相談にのってアシストすることが職務でした。

 

今だから言えますが、あの頃の私の英語はまだまだ酷いものでした。

 

日本語教師という職業柄、日本人と一緒にいることが多く(という言い訳ですが)、すでに1年シドニーにいましたが英語力は大したものではありませんでした。

 

語学カウンセラーは基本的に受付のようなオフィスにいることが多かったので、メール対応などオフィスでのビジネス英語が求められました。。その中で何よりも苦痛だったのが、電話に出ることでした。

オフィスがシーンとしている時に限って、電話が鳴るんですよね。。そして電話に出るのはもちろん一番下っ端の私。。

語学学校の受付が英語を話せないとなるとシャレにならないので、とにかく同僚の電話対応での表現をメモって、定型表現は丸覚えしました。電話の相手が早口で聞き取れないときは自分がゆっくり話すと不思議と相手もスローダウンしてくれました。(使える裏技です!)

 

メールでは問い合わせに対する、英語の定型の返答文を英語の先生に作ってもらっておいて、イレギュラーな質問への返答は必ず先生に添削してもらっていました。また同僚や英語ネイティブの生徒さんからのメールの使える表現は全て盗むようにしていました。(この作文→添削してもらう、という作業を繰り返すことはかなりの英語力がつきます。繰り返すことで覚えますし、間違いも減っていきますので。英語の日記なんかオススメです。)

 

とにかく人の真似をする。そのやり方で1年くらい何とか学校を首にもならず、今思えば一番英語力も伸ばせたんじゃないかと思います。たくさん間違いもしましたし、周りにお世話になりましたが。。

 

一度は調子に乗って電話で、以下のような間違いをしてしまいました。

『Our 8-week course costs 200 bucks. 』(8週間のコースは200ドルです。と言う意味ではありますがbucksはdollarsのかなりくだけた言い方なので電話の問い合わせでの対応にはそぐいません。。)

『I like the way you say ‘bucks’. 』(そのbucksの言い方いいねぇ〜)

というふうにユーモアたっぷりに返してくれるところが、オージーの懐の深さですね。。

 

次回の私のブログでは電話での英語表現をご紹介したいと思いますので、お楽しみに(笑!)