【バイリンガル子育て】- 6 – オーストラリアの学校ランチ事情

こんにちは。酒井です。

今日はオーストラリアの学校のランチについて(モーニングティーとアフタヌーンティーもあります!)紹介したいと思います。
ランチ一つでも日本とこんなに違うものかと驚きです。

まずシドニーのあるNSWの公立小学校は9時15分までに登校、15時15分にお迎えというスケジュールですが、

朝10時の時点ですでに1回Munch and Crunchと言われるモーニングティーがあります。Munchとはモグモグ食べること、もしくは軽食/スナックのことで、Crunchはバリバリ噛み砕いて食べることで、この時間は野菜や果物など健康的なスナックを食べる時間です。人参スティックや、飲むヨーグルトが人気みたいです。

そして11時20分にはもうランチ!(食べてばかりですね。。)
ランチは最初の15分は教室内で食べて、時間内に食べれなかったものは、そのまま外に持って行って食べることになっているので、膝にのせて食べれるランチを持ってくるように、と言われています。なので、いつも写真のようなランチを持って行かせています。
料理と言えるものは何一つなく、箸もフォークも持たさず、手で食べさせています。
20分で出来る、ほぼ詰めるだけのランチボックスです。
ラップサンドや寿司ロールなども人気みたいで、やはり手で食べられるものばかりですね。
学校内には売店とCanteen (食堂)があり、親がランチをオンラインで頼んでおくと、ランチの時間に教室まで運んでもらえるようです。パスタやサンドイッチなどがメニューの主流です。

そしてまた14時にはアフタヌーンティーの時間。私自身は日本以外で学校に通ったことがないので、最初はアフタヌーンティーってなんぞや?ってなりました。子どもなのにお茶するの?学校にお茶持って行くの?
先生にきいてみたところTreats (子どもが喜ぶおやつ)を持って来てください、とのことで。。そうですよね(笑)

その他にも、子どもたちはランチの時間に売店でアイスキャンディーやクッキーなどのお菓子を買えますし、やれ誰かの誕生日や、感謝デーやらと言ってはクラスみんなでアイスキャンディーを食べたりケーキを食べたりしているみたいです。

学校内での食べ物にしても、子どもの持ち物(おもちゃも持って行ってよし)、髪型や服装まで、やはりこちらは自由だと感じます。

最初はトシに何を持たせていいのかちょっと戸惑い、トシに他の子は何を持って来てるのかきいてましたが、慣れるとかなり楽なこちらのランチです!

 

サンドイッチ用パンが充実してます。こちらはかなり薄切りで便利です。

 

オヤツに持って行くことを想定しているのか、個装お菓子もたくさん売っています。

 

【バイリンガル子育て】-5- オーストラリア驚きの子育て事情

みなさんこんにちは。
私たち一家がシドニーに越して来て、早10ヶ月となりました。

子どもたちはすっかりこちらの生活に順応し、コロナ禍で不自由はありますが、
こちらの生活を楽しんでいます。

長男のトシがキンディ(日本でいう幼稚園。小学校の中にあり実質義務教育でほぼ100%の子どもが通っているようです。)に通い出してからは、ママ友とのお付き合いも増えて、こちらの子育て事情が垣間見れるようになりました。
こちらは日本と同様、共働きの家庭も多いですが、お母さんが働いていない場合は、朝子どもを送迎した後にママ同士でカフェに行ったり、放課後に子どもも一緒に公園やビーチに行くことが多いです。

今日はこちらのママたちとお付き合いしていて感心したことや、驚いたことを皆さんとシェアしたいと思います。

 

1)ビーチや公園で授乳、しかもビール飲みながら!!
公衆での授乳は賛否両論あるところですが、こちらではかなりオープンな印象です。
人通りが多かったり、他のパパたちがいたとしても授乳ケープなど使わずに、
堂々と(笑)おっぱいをあげながらおしゃべりしています。
ビール缶やワイングラスを片手に授乳という姿も見ますが、周りも驚く様子も、たしなめる様子もない感じです(驚)
こちらでは良くも悪くもひとの子育てのやり方に干渉しないし、親の方も他人にどう見られてるかということを気にしないようです。

2)とにかくアウトドア!!
平日も放課後はビーチや公園に行ったり、週末はブッシュウォーキングやキャンプに行ったりして家族で楽しんでいる様子。サーフィンやスクーターなど外でアクティブに遊んでいる家族も多いですし、公園でBBQしたり、海辺でピクニックしたりとのんびり過ごす家族もたくさんです。
冬でもサーフィンしている子も多く、トシと同い年の子でもサーフボードに立てている子も結構います。

3)とにかくプレイデート!!
プレイデートというのは学校外で子どもたちが親同伴で遊ぶことです。
こちらでは子どもの社会性を育てるため、子どもが小さい時からプレイデートをするのが一般的なようです。子どもが小さいときは公園などでお互いに時間を決めて遊ばせたり、お家に呼んだりすることが多いです。プレイデートは日常的なことのようで、お友だちを呼ぶからといって、部屋を片付けたり、茶菓子を用意することはないみたいです。トシのキンディの先生もプレイデートをやたらと勧めてくるので、子どもの教育の観点からみても大切なことと捉えられているんでしょうね。
ちなみに子どもの誕生日はクラスの子を招待してパーティーを盛大にするのが慣例のようで、親はなかなか大変ですね。

4)夫婦の時間を大切にしている!!
友だちやナニーに子どもを預けて夫婦でディナーに行ったり、子どもを両親に預けて海外旅行に行く夫婦もいます。日本人の私の感覚からすると、子どもを置いて出かけることになんとなく罪悪感を感じてしまいますが、こちらでは結構普通なことのようです。
retreatという名目で、子どもと旦那さんを置いて、旦那さんの実家で週末をゆっくり過ごすママさん。日本人の感覚からしたら、それゆっくりできるのかな?と思うところですよね。
旦那さんと小学校低学年の子ども二人をうちに残して、一人で海外旅行にリフレッシュに行くママがいて、「子どもたちは寂しくないのかな」、なんて余計な心配をしてしまいますが、その子どもたちが本当に素直で優しくていい子で、「子育てに正解はないんだな」と感じている日々です。
経済的にもそこそこ余裕がないと出来ないことなのかもしれませんが、自分たちの時間を楽しんでいる夫婦は、人生を楽しんでいて子育てにも私なんかよりもずっと余裕がある感じがします。子どものために自分の時間を犠牲にしていると思いながら、常に子どもと一緒に過ごすよりは健全なのかもしれません。

5)子どもの「自立心」と「責任感』を大切にしている
「欧米ではなんでも自己責任」と言ったりしますが、「自立心』や「責任感」を小さな時から子育てで大切にしているんだと気づかされることが、しばしばあります。
子どもが生まれてすぐの赤ちゃんの時から、親と別の部屋で寝るのは、有名ですよね。子どもの自立を促すことと、上記の夫婦の時間を大切にする両方の意図があるんでしょうね。
また例えば、トシの学校にはおもちゃを持っていってもいいことになっていますが、「もしも無くなったりしても先生は探したりなど一切しないので自分の責任で持って行くように」と言われています。またキンディの子も学校にお金を持って行って、売店でアイスキャンディーを買ったり出来ます。これまた日本人の私は「学校でアイス?!」と初めは驚きましたが、売店の利用は子どものお金を使う練習にいいということで、学校は推奨しているようです。
日本の小学1年性はまず「みんなと仲良くすること」「お友達を思いやること」を教わるのが一般的と思うので、文化的な違いだなと感じます。ちょっと一般化しすぎな言い方かもしれませんが、「個人」を大事にする欧米と「協調性」を大切にする日本の違いが垣間見れる気がします。

6)ママさんの高齢化が進んでいる!
私は現在40才で、トシは35才で産んだ子なんですが、周りのママも40代が結構います。無意識にそういうママと仲良くなっているのかもしれませんが(笑)
40代の周りのママも5才の子が第一子で2人目や3人目も欲しい、とか言ってたりします。

7)出産の話などオープンに話す!!
上記のようにママの高齢化が進んでいることもあってか、不妊治療の話や出産の話をオープンに話すことが多いように思います。日本ではデリケートとされている話題も割とオープンに話していて、私は新しい世界と新しい英語の語彙を学ばせてもらっています。

8)色々テキトー!!
これも文化的な差だけじゃなく、個人の差も大きいですが、私の周りのママは家事全般がテキトーというか、あまり時間をかけないんだなと思います。夜ご飯はパスタとかマカロニチーズの一品料理やテイクアウェイが多いようですし、3ヶ月の新生児の沐浴も3日に1回みたいな感じです。子どものお弁当にはヘタさえも切ってないキュウリが入っていたりして面白いです。(こちらのお弁当はまた別途ブログで紹介しますね)
公園で子どもが果物を落としたとき、子どものママが拾って汚れを軽く落として食べさせていましたが、そのとき『3日ルールだからまだ大丈夫」と言いながら食べさせていました(笑)。「3秒やろ!」と心の中でツッコミました。。おおらかですよね。
食事の準備をはじめ、家事全般はなるべく効率的にやって、楽をする、そしてそのことに罪を感じない、という印象です。

以上、私がオーストラリアで子育てをし始めて驚いたことをあげてみました。
「欧米」、「日本」というくくりで一般的な書き方をしている部分もありますが、
あくまで私の周りのオーストラリア人やアメリカ人のママと私の日本での経験を比較して書いていますので、文化的な違いだけでなく個人的な違いもあると思います。

どちらの子育てにも良い点、悪い点あり、一概にどちらの方がいいとは言えませんがオーストラリアの方が『あるべき子育ての形、あるべき母親像』から解放されてる感じはします。
そして日本のママは夜ご飯の献立一つとっても、お弁当にしても、めちゃくちゃ頑張ってるなあと思います。頑張っている日本のママに、ときには、自分のことを優先して、罪悪感なく、一人でゆっくり過ごしたり、自分にご褒美をあげて欲しいなと思います。

ではまた、次回もこちらの事情を紹介しますのでお楽しみに!

【オーストラリア生活】My thoughts on the self-isolation

The Australian government succeeded at keeping Coronavirus under control and we’ve had only about 10 new confirmed cases per day lately.
Toshi’s kindergarten will start full-time again next Monday which is quicker than the state’s original plan.
It is a little strange to go back to normal life but I feel I can adjust to it quickly.

During the self-isolated time, I became comfortable and lazy quite quickly.

Although, the first two weeks of quarantine were such a struggle. My thoughts became pessimistic and I started to imagine that the situation would last forever. Many things that I used to take for granted were gone. I really wondered why I had even come to Australia. My kids were not going to kindergarten or daycare and my husband was working from home. I wasn’t there mentally.

Now, after the third week, the quarantine has become the new normal and I have somehow just accepted everything that has happened. Although I am a person who enjoys going out, I don’t have any issues with this self-quarantine and I have even started to find it rather comfortable. I have found peace being with just family. That I have become normalized is the most disturbing thing for me as it is not a situation anyone should be OK with. Why am I not more defensive?

Thinking about the future, I can’t visualize what life’s gonna be like after this pandemic. I don’t know if people are gonna hug and embrace each other again or is social distancing gonna become the new norm. Finally being able to meet others in person is very exciting but the uncertainty of the post-Corona world is alarming and scary.

If you are blessed enough to have a support system and have been able to keep yourself productive, I think this isolation is a little like meditation. You’re bound to have some self-improvement as there is nothing to do but be with yourself. This is definitely a benefit and exposes many aspects of ourselves that have been hidden until now. Lots of people are finding out what they are really like and are not happy. They are unhappy with their lifestyle before Corona came and want to make changes from now.

Not only the outlook on the government but, people’s outlook on life will be forever changed because of this crisis. It happened so very quickly. In a blink of an eye, everything changed. There are no rules to it and the Coronavirus doesn’t care about our expectations or what is fair. When everything first started happening I just couldn’t get my head around it. We just had to accept it and hope it will come to pass.

Now, hopefully, life will start to get back to normal here in Australia. I am very lucky and I am extremely grateful that I could endure the Coronavirus safely and without many difficulties. At the same time, I have already started to take things for granted again. At the end of the day, you forget things easily!

【バイリンガル子育て】4 英語でプレゼン?!

 こんにちは😀酒井です。

今日は5歳の長男坊トシがオーストラリアの保育園で発表したプレゼンテーションについてです。
保育園の他のお子さんの発表を見たり、トシの発表の準備をする中で学びがとても大きかったので
皆さんと内容をシェアしたいと思います。主に以下の内容について書いています。

  • オーストラリアの保育園でのプレゼンってどんなことをするの?

  • オーストラリアの保育園児のプレゼン内容は?

  • 英語が話せないけど、どうやって準備・発表した?

  • プレゼンは上手くいった?

 

少し時はさかのぼりますが、オーストラリアに来て2ヶ月、保育園に通いだして1ヶ月の頃に、
長男のトシが保育園でプレゼンテーションをすることになりました。

お題は『What I want to be when I grow up.』「大きくなったら何になりたいか」で、毎日順番で一人ずつ発表することになっていて、事前に発表日を知らされていました。

トシは先生方が配慮して下さったようで、最後の方の順番でした。プレゼンの日を知らされてから、プレゼンの日までの時間は2週間。まだ英語は全く話せないし、どうしたものかと考えました。

保育園は毎日子どもの様子をアプリを通して写真と文章で連絡してくれます。
その連絡帳にはその日発表した子の発表内容が写真とともに送られてきますので、みんなどんなプレゼンをしているのかなーと毎日興味深々に見ていました

そうしたら、びっくりでした!!

消防士になりたいという子は、消防士の格好をして、自分が以前にやった消防士体験の動画をスクリーンに流しながら、どうして消防士になりたいのかを話していました。

また別の子はお医者さんになりたいということで、おもちゃの聴診器やらを持ち込んで、どうして医者になりたいのかを語り、医者が使う道具の説明もしていました。

他には、恐竜が好きで考古学者になりたいという子もいて、その子は化石の発掘キットをみんなの分まで持参して、他の子にブラシで化石をどのように掘り出すかを説明しながら行う、リスナー参画型のプレゼンを行っていました。

パティシエになりたいという女の子は前日にケーキを焼いて、ケーキを振舞いながらのプレゼンでした。

オーストラリアの子どもたちのプレゼンを、連絡帳を通してですが見て感心したことは、
とにかく、いかに聞き手に分かりやすいか、聞き手の興味を引くかという工夫がされているところです。
もちろん、主体的に自分の情熱を語っていますが、一人よがりの発表ではなくて、
聞き手に共感してもらったり、一緒に楽しんでもらうために、実際に触れられるものや、視覚から入れるものなど、色々と準備をしていました。
そして、どの子もやらされているからやっているという感じは一切なく、堂々と恥ずかしがらずに話しているようでした。
おそらく、自宅での準備段階で親のサポートがかなりあるとは思いますが、5歳の子どもが20人近くのグループの前で堂々と発表する姿は大人の私でも見習うべきところがあると感じました。
また、この親子で取り組むということも、親子のコミュニケーションになってとてもいいと思いました。

さて、他のお子さんのプレゼン内容に文を割きましたが、トシがどのようにプレゼンしたかについて書きますね。
上記のような、他のお子さんの立派なプレゼン内容を見せてもらい、私もどのようにプレゼンに向けて準備をしていくか方向性が見え、以下のような戦略にしました。

1、まずトシと大きくなったら何になりたいのかについて話す(なぜなりたい?、その職業の仕事内容など)

2、実際の発表で話す内容を一緒に考える

3、発表のときに何を見せたいか考える(マテリアル)

4、キーとなる文のみ英語で練習してみる

他の子と競う必要はないですが、トシの発表内容に興味を示してもらえなかったり、発表中に退屈そうにされたりするとやはり本人がさみしいですし、自信を失くすことにもなりかねないので、面白い内容になるようにトシと準備しました。せっかく聞いてもらうんだから、少しでも面白かったり、ためになればなおさらいいですよね。

トシはTrain Driverになりたいと常々言っていたので、どうしてTrain Driverになりたいのか、Train Driverの仕事は何なのかなど、ブレインストーミング的に話しました。そして、それを発表できる内容にまとめました。
発表のマテリアルは自宅にあるおもちゃの電車(ゆふいん号など)と日本のかっこいい新幹線の写真を5、6枚準備しました。
英語に関しては、来豪して2ヶ月でしたので、できれば英語も交える、くらいのスタンスでいました。英文の文型もわからない5歳の息子に私が英作した文を丸暗記させるようなことはしたくありませんでした。
とりあえずプレゼン日まで『I want to be a train driver because I like trains.』という文だけ練習しました。

では、トシの発表はうまくいったのでしょうか。私は発表の日は一日ソワソワでした。

後から先生にお話をうかがうと、全く恥ずかしがったりモジモジすることなく堂々とみんなの前で発表できたとのことでした。
ただ英語は『Train Driver』の単語のみで一文も出なかったそうです。まあ、そんなものですよね。。
実はトシのクラスには日本人の先生が一人いるので、トシが日本語で発表して、先生が通訳としてフォローしてくれました。
先生からは以下のようなフィードバックを頂きました。

『Toshi did really well today presenting his news on being a train driver. He should be very proud of himself for feeling confident in getting up in front of the group to share his interest.』

発表の準備段階で英語が話せないから、どのように発表したらいいかということを先生に相談した際にも、
「英語は日本人の先生が通訳するから大丈夫よ。とにかくトシがみんなの前に立って発表するということが大切なんだから。
という風にアドバイスしてくれました。これはこちらや他の欧米社会で大事にされているValue (価値観)だなとつくづく感心したのを覚えています。

オーストラリアの子どもたちは日本の新幹線を見たことがない子が多かったようで、色々な新幹線の写真を喜んで見てくれたそうです。

オーストラリアに来たばかりの私たちにとって、今回の発表は少しチャレンジングでしたが、とてもいい経験、勉強になりました。先生や他のお友達に大感謝です!!

最後にちょっとオマケの話ですが、去年末にこちらで私が通い出した大人のためのバレエ教室の発表会があり、鑑賞した際の話を少し付け加えます。
出演者には30代から、上はおそらく70に近いであろう方も数人いて、お孫さんも観に来ていました。
お孫さんがいる年齢でバレエを踊るということにも感服ですが、何よりすごいなあと驚いたのは、彼女たちの魅せ方でした。
もちろん技術的には完璧には踊れていないかもしれませんが、とにかく自分が踊る役柄になりきり演じきっていました。堂々と観客を見つめて引き込んで踊る姿に感動しました。
この感動をそばで観ていた他の日本人に伝えると、

「こちらの人はとにかく小さい時から人前で話したり、発表する機会が多いから慣れてるし、魅せ方が上手なんだよ。」と返ってきました。

まさにその通り!と実感する今日この頃です。

 

 

次回はオーストラリアでの病院を受診や予防接種を受けた経験と感じたことについて書きたいと思います。お楽しみに!

 

 

【バイリンガル子育て】3 子どもの英語進捗状況

こんにちは😀酒井です。

クリスマスホリデー以来、なんやかんやと雑用やらで時間が取れず、
ブログの更新が遅れてしまいました。すみません。

オーストラリアに来てそろそろ4ヶ月
そして子どもたちが保育園に行き始めてちょうど3ヶ月です。

今日は子どもたちの英語の進捗状況や、オーストラリアにどのように馴染んでいっているかについて書きたいと思います。

以前にも書きました通り、長男のトシは保育園に週に3回、次男のアオイは2回しか通っていませんので、
まだまだ英語に関しては受け答えができるようなレベルではなく、家庭での日常会話もここちよ〜く日本語で行っている感じです。

(オーストラリアの保育園事情はこちら→ http://globalcafe.jp/blog/4765

それでもこの3ヶ月の間に色々な変化や成長や英語の上達がありましたのでここでご紹介したいと思います。
英語に関してはやはり大人とは違う言語の吸収の仕方で羨ましいです。
大人にとっても自然な英語を習得するヒントになるかと思います。

まず一番の大きな変化はトシが私に「いつも英語で話して」と頼むようになったことです
オーストラリアに来る前も英語に慣らしておくために家では英語で話そうと試みましたが
その度に「英語で話さないで!」と強く拒絶していたのに、オーストラリアに来て2、3週間経つと「英語で話して」と言ったり、
英語に関する質問をしてくるようになりました。
周りで話されていることを知りたいという子どもの好奇心もあるでしょうし、保育園に行きだしてからはより英語の質問も増えているのでトシも必要に迫られているのかなと思いちょっぴり胸が痛むと同時に子どもの新しい環境に順応しようとする逞しさに感心しています。

それでは主にトシの方の英語の習得状況を以下時系列でご紹介です。

オーストラリア着後〜3週間(保育園に通わず自宅で私と過ごした時期)
保育園に通いだすまではまだまだ観光者気分で毎日ビーチや水族館に行ったり、住んでいるマンリーという町を散歩したりという感じでした。ですので子どもたちが英語に触れる機会というのはお店の店員さん、バス、フェリーやエレベータで話しかけてくれる人との会話、たまに私がする英語での電話を聞くことくらいでした。
オーストラリア人はとてもフレンドリーで子どもにもよく話しかけてくれるので、英語という意味だけでなく、オーストラリアの子どもたちの初めの印象としてとてもいいものでした。
この頃はテレビもなかったので英語に触れる機会はほぼなしといってもいいくらいでした。。
4ヶ月後にはトシのキンダーガーデンも始まるので早く英語を学ばせたいという焦りもありましたが、祖父母から離れて全くの新しい環境の別の国に引っ越して、新しい家に住んで、毎日異文化に触れていることを考えると、まずはストレスなく楽しくこの国に馴染ませることが最優先という風に思い、3週間ほどはバカンス気分で私もゆっくり過ごしました。英語については全くプッシュしませんでした。

ということで、最初の3週間は「See you.」「Bye,」「Thank you.」「Yeah, yeah」(←私の電話を聞いて真似している)くらいしか
子どもたちの口から出ていませんでした。道で「How’s it going?」などと話しかけられてもだんまりでした。。。

この頃からすでに「子どもは数ヶ月で英語がペラペラになる」、というような幻想は抱かなくなりました。。

オーストラリア着後3週間〜7週間(保育園が始まって1ヶ月)
英語が上記のような状況でしたので、保育園の初日はとても緊張しました。初日の前に3回ほど私も一緒に保育園に行って慣らし保育をし、先生とたくさんお話させて頂きました。その中で先生にお家でもなるべく英語で話すようにという風に言われましたので、園での生活で必要性が高そうな表現を優先的に教え始めました。どのように教えているかについては、また別にブログに書きますね。
言葉が分からないんだから保育園に行くのを嫌がるだろうなと、覚悟していましたが意外にもそれほど嫌がらずに(朝私と別れるときは少しグズリますが)保育園に行ってくれていました。
保育園が始まってからは益々、英語に関する質問をしてくるようになりました。水は英語で何て言うの?というようなかなり必要に迫られた質問から、おもちゃって英語で何て言うの?水鉄砲って何て言うの?というような、園で自分がお友だちに話したいことがあるんだろうなと思わせるものまで色々でした。先生やお友達の言っていることを分かりたい、私たちが他の人と話している内容を分かりたいという欲求があるんでしょうね。「ずーっと英語で話して」と私にリクエストしてくるようになりました。
私たち大人も、このような純粋な興味や必要性があれば英語を勉強する強いモチベーションになるんだと思います。
この1ヶ月は最初の3週間に比べてかなり英語を覚えました。まだまだきちっとした文型のある文で話す訳でもないし、英語で何か聞かれて受け答えができるわけではないですが、Wow!とか Oh no!のような感嘆詞や相槌、掛け声のようなことをよく英語で言うようになりました。
たかがOh no!という表現ですが、イントネーションがしっかり付いていて、日本人の感覚からしたらもの凄く大げさに聞こえるくらいです。

ある時「わーもーとれい、わーもーとれい』と叫びながら、トシがひとりでおもちゃで遊んでいて、なんか訳の分からんことを叫んでるなーと思いながら聞いていましたが、よく聞いていると「one more try」と言ってました!!保育園で先生やお友達がトシに「もう一回やってごらん」って感じで言ってくれているのだと思いますが、文字面を知らずに耳から入った英語っていうのはこんな感じなんだなと感心した出来事でした。最近は文脈なく、唐突に話しかけてこられると英語で話しているのか日本で話しているのかさえ分からない時があります。
また他にも弟のアオイに何かをしてあげて「サンキューって言って」とアオイに促してサンキューと言わせて、「ユアウエルカム」と答えて見せている。という一幕もありました。可愛いです。。

それから大好きな機関車トーマスをテレビで見ていて、『ママー、あの人が「What’s your name?」って言って、トーマスが「My name is Thomas.」って答えてたよー。」と教えてくれたりもしました。やはり、自己紹介は最初のフレーズの鉄板ですね!私たちと同じで自分が覚えた表現を実生活の中で聞き取れると嬉しいみたいです。

オーストラリアに来て2ヶ月の時点でやっといくつかのフレーズと自己紹介を覚えたぐらいなので、子どもたちが英語を不自由なく話せるようになるまでには、まだまだ長い道のりだなあと思いつつ、でももしかしたらどこかの時点で急に加速的に英語を吸収して話し出すかもしれないという淡い期待もこの頃は抱いていました。

最後に移民大国で人がとってもフレンドリーなオーストラリアならではのエピソードをご紹介
ブログに何度も書いているようにオーストラリア人はとてもフレンドリーで特に子連れだとよく話しかけてくれます。
バスで1回話しただけのおばちゃんが、偶然道でまた会った時にはまるで旧知の友だちか親戚のおばちゃんのように、「Heeey! How’s it going?」と駆け寄ってきて、子どもたちが順調にオーストラリアに慣れているかどうかなど色々聞いてくれます。このおばちゃんはイタリア系で小さい時にオーストラリアにご両親と移住したそうなので、私たちのことをより気にかけてくれるのかもしれません。

また先日フェリーの中で話したおばさまは戦後のオーストラリアのことを持ち出して、子どもがいかに英語を速く吸収するかを話してくれました。オーストラリアは第二次世界大戦後に大規模な移民受け入れを開始していますが、当時の移民の子どもたちはオーストラリア現地の子どもたちと一緒に学校に通いすぐに英語を覚えて、英語を覚えるのに時間がかかっている自分たちの親が買い物に行ったり用をすませる時には通訳として親を助けていたそうです。

まあ、たくさんのオージーに励ませれて何とも有難い限りです!!
子どもたちが言葉も分からない保育園に放り込まれている(私が放り込んだ)ことを考えれば、自分も勇気を持って新しい世界にも飛び込まないとと思うし、大人になっても情熱を持って何かを学ぼうと思えます。やっぱり恥をかくのは怖いですが、苦なくして何かを得ることはできないんだなとつくづく感じる今日この頃です。

では次回は私が子どもたちにどのように英語を教えているのかについてや保育園の先生がどのように子どもに接してくれているのかをご紹介したいと思います。お楽しみに!!

通っている保育園では『Sense of touch』、『触感』を大切にしているので粘土や砂あそびなど子どもたちをダイナミックに遊ばせてくれています。

 

『Art/Painting』の活動もたくさんあります。

 

『literacy』と『Numeracy』、『読み書き』と『算数の基本知識』はKindergaten(幼稚園)から大切な要素になりますので、色々な活動を通して教えてくれています。

【IELTS test preparation】アイエルツテスト対策まず一番にすべきこと

こんにちは!酒井です。

今日はアイエルツテストの対策でまず一番にすべき大切なことをご紹介します。

 アイエルツテストは世界では最も広く認知されている英語試験の一つですが日本ではまだまだ認知度が低く、TOEICや英検に比べて対策本などが少ないのでどこから手をつけていいのか分からないという方が多いことと思います。

 

私はアイエルツテストを受けようと決意してから受験まで1ヶ月弱いう短い期間でテスト準備しましたが、これをはじめにしたおかげでかなり効率的にテスト対策ができました。

では早速、まず何をしたかを簡潔に言いますと、
公式問題集の練習問題をなるべく本番のテストと同じ状況で解くということです。 

 みなさん時間のない中でテスト対策をされていると思いますが
アイエルツはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングそれぞれ4つのセクションの対策をしなくてはならない、なかなか手強いテストです。
闇雲に勉強しても効率が悪く、目標スコアを取得するのに相当な時間がかかってしまいます。

 

そもそもの英語力を上げることはもちろんですが、テストの形式と傾向と、自分の現在の立ち位置を知らないことには対策の立てようがありません
ですので、なるべく本番のテストと同じ状況でしっかり時間を計って、休憩を入れずに1回分の模擬テストをやってみましょう。

テストはリスニング約30分プラス回答を書き写す時間10分、ライティング60分、リーディング60分、スピーキング約20分の長時間のテストなので、まずかなりの集中力を要します。
リスニングの音声は1回しか流されませんので集中力が大切ですし、ライティングとリーディングは時間内に全ての設問に答えるだけでも大変ということがわかると思います。
そしてリスニングからリーディングの2時間の40分の間、休憩はありません。トイレに行く時間も設けられていないので、トイレに行くとその分テストの時間を失ってしまうことになります(苦笑)←私はこのトイレ休憩がないことが一番のネックでした。

 

模擬テストをする際にオススメの問題集ケンブリッジイングリッシュが出しているIELTS公式問題集です。
実際にアイエルツテストを作成しているケンブリッジ大学出版局とケンブリッジ大学英語検定機構が出版しており、本番同様の模擬テストが4回分が載せてあります。
現在の最新版はIELTS14のようですが私は自宅にあったIELTS10を使用しました。

なぜ、この公式問題集がオススメかといいますと、テストの内容と難易度が本番のテストに非常に近いからです。
テストを作成している機関が作成している問題集なので当然と言えば当然ですが、模擬テストの点数と本番の点数がほぼ同じでしたし、テストを受けてみての感触も同じでした。私の公式問題集のテストの点数と本番のテストの点数は以下です。(アイエルツのアカデミックの方を受検しました。)

 

リスニングはーーー公式問題→7もしくは7.5、テスト結果→7
4回分の模擬テストを解いて点数は7か7.5でした。本番で最初の方のかなり易しい問題で聞き逃してしまい7でした。自分でやらかしたー、という感じがあったのでおそらく7だろうなと思っていたらその通りでした。

 

ライティングはーーー公式問題→7、テスト結果→6
グローバルカフェの元講師のアンソニーに4回ほど指導してもらい、初めてのレッスンのときは5.5の判定をもらいましたが最後には7くらいはいけるだろうといわれていました。実際の点数は6でしたので少し残念でしたが、1問目にあまり練習していなかったダイアグラムが出題されたので(という言い訳ですが)、点数が伸びなかったのかなと思っています。ただ公式問題集に出てくる問題と実際のテストの問題はとても似ていました。

 

リーディングはーーー公式問題→7.5、テスト結果→7.5
模擬テスト4回分解いて毎回安定して7.5は取れていたので納得の結果でした。読解文の長さや問題の形式も公式問題で慣れているものでした。

 

スピーキングはーーー公式問題→7.5、テスト結果→7
こちらもアンソニーに指導してもらいました。公式問題を使って模擬試験をしてもらい7点〜8.5点は狙えるだろうと言われてましたので7という結果はちょっと残念でしたが、本番ではやはり焦ってしまいましたので妥当な結果かなと思いました。

 

 公式問題の1回分のテストを解いてからアンソニーと1回目のレッスンをした後にテスト本番までの1ヶ月の準備をどのスキルに当てるか決めました。私は今回オーバーロール(総合点)7.5、各バンドスコア7以上を目指していたので、圧倒的に点数が足りてないライティングに集中している取り組むことにしました。
リスニングとリーディングは問題集に入っている残りの3回分の模擬テストを解いただけで他には時間を割きませんでした。
スピーキングの方は自信が持てなかったので、アンソニーとの残りの3回のレッスンの中で毎回1回分のテストをして、アドバイスをもらっていましたが、それ以外には時間を割きませんでした。
そして費やせる時間を全てライティングの対策にあてました。

 

本番のテストの結果が出てみて、やはりまだライティングが弱いことが分かったので、自分の戦略はとても正しかったなあとつくづく思っています!!ただライティングで7を取り損ねたことを考えると、対策の時間の割り当てはよかったですが、全体の準備期間という意味では時間が足りてなく戦略ミスですね。。

 

ここでみなさん困ってしまうのが、公式問題集のライティングとスピーキングの自分の回答をどうやって採点するのかをいうことだと思います。スピーキングにいたっては、インタビューアーの役をやってくれる人なしで一人では回答するのでさえなかなか難しいかと思います。
一番効率的なのはアイエルツの試験を理解している先生にプライベートレッスンしてもらい、採点してもらうことです。
それが難しいという方はとにかくまずライティング問題を解いてみてください。そして公式問題集に載っているモデル回答や模範解答と自分の回答を比べてみて下さい。なんとなく自分の立ち位置がわかると思います。ライティングに関してはプライベートレッスンでなくてもオンラインのアイエルツ専門添削サービスもあるようです。

スピーキング問題も公式問題集の設問を読んで、一人でも声に出して答えて見るのがいいと思います。You Tubeなどにスピーキングのバンドスコアが6から9くらいの人のスピーキングテストの様子がアップされているので参考にされてもいいと思います。自分のスピーキングはなかなか客観的に分からないので録音してみるのも手ですよ。

 

まず公式問題を解いてライティングとスピーキングはなんとなくかもしれませんが、自分の立ち位置が分かることで、次に何が必要かが少しでも見えます。またテストの全容が分かることでぼんやりとしていた勉強の意識もより具体的になりますよね。人によっては焦りが出てそれがモチベーションに繋がるかもしれません。
忙しくてなかなか勉強に踏み切れないという人も公式テストを解くことを皮切りにテスト対策を始められるかもしれません。

 

アイエルツのスコアが必要という人、大学・大学院留学を希望している人、海外で仕事をしたい人、海外移住をしてみたいという人、とにかくまず公式問題集の模擬テストをしてみましょう!!

 

では今回はこのくらいにして、次回はアイエルツのレベル感についてTOEICや英検などと比較しながら説明したいと思います。テストの準備対策、本番での失敗談なども順次書いていきますのでご期待くださいね。

 

【オーストラリア生活】5 things in Japan that I miss living in Australia オーストラリアで欲しい日本のもの5

こんにちは😀酒井です。

今日はオーストラリアに住んでいて、「オーストラリアにもあったらいいのに」と思うものを5つあげてみました。

何だと思いますか?

英文の下に日本語意訳とボキャブラリーもつけていますので読んでみてくださいね。

 

Hi everyone! How is it going?

Today I will write about what I miss about home living in Sydney.

In Sydney, most things I used and was familiar with back in Japan are also available here so I don’t feel much inconvenience or a need to get something from Japan.
Moreover, thanks to technology, everything is much easier than when I lived here more than 10 years ago. By using LINE videophone, you can talk with your family or friends any time for free. Also, the internet enables us to access Japanese news so Japan feels closer and I don’t feel homesick.

There are still a few things in Japan that I miss:

1, Cleanness in public toilets
For this one, I mainly blame Japan for being so very clean. Japan is known for being clean and safe. So if you go overseas and complain about cleanliness or safety, you should stay in Japan.

2, Washlets
Washlet is the name of a product made by the Japanese toilet company TOTO. It is used for cleaning your nether region after you use the toilet. The complaint is actually coming from my husband who is suffering from chronic pain in his lower region. I can cope without it, but always wonder why the product doesn’t become common outside of Japan even though TOTO is working so hard to promote it worldwide.

3, Delivery service which actually delivers to your door
I was so shocked when my husband told me that he found his golf bag, which I sent from Japan using EMS, in front of our front door. There were other occasions that our parcels were left at the apartment’s main door, or even outside of the auto-locked door. Sometimes when you are lucky, the delivery person rings the doorbell, but they still just leave it there without even talking to you. It’s kinda annoying when you have two children and wear at-home clothes and have to change to collect the parcel.

4, Thinly sliced meat in a supermarket
It is crucial for everyday-Japanese cuisine. Every common Japanese dishes such as Nikujyaga, Shogayaki or Stir-fry dishes have thinly sliced meat in it. I have tried making them with block meat but it didn’t work.

5, Moisture and rain
There are many bushfires here now and this country really needs some rain. I generally miss the moisture because this dry weather is too harsh for me who has grown up in a country of moisture. I am happy when I can hang up my laundry before going to bed and it is dry the following morning. But it still doesn’t outweigh the bad side.

There are more things I kinda miss, such as convenience stores or brilliant customer service.
In Japan, convenience stores are, as the name implies, very convenient. They are open 24/7 and offer lots of services such as copy machines, ATMs, and delivery services. However when I think about those who work there through the night, maybe the service is not necessary. I don’t like it when someone has to sacrifice their lifestyle for convenience.
Japanese extremely good customer service and punctuality of public transport are also well-known worldwide.
However, it sometimes comes across as over-the-top to me. I sometimes prefer the frank, equal-status relationship service here in Australia.

After all those complaints, I should emphasize that the most important things when you live overseas is to look on the bright side and you should see the glass as ‘half full’ not ‘half empty’.
This is the key thing to stay happy when you are away from home!

 

enables XX to —         XXが—できるようにする。 XXが—-することを可能にする

blame XX for —-        —-をXXのせいにする

nether region    (俗)下半身、股間

chronic    慢性の

lower region   (俗)下半身、股間

cope   うまく対処する  例:How do you cope with the heat? どうやって暑さをしのいでるの?copeの代わりにhandleを使ってもいいです。

promote (上記の文脈では)販売促進する、宣伝する

crucial      極めて重要な

harsh   厳しい

outweigh  (重要度や価値が)上回る 例:The benefits outweigh the risks. リスクよりも利点の方がはるかに多い。

as the name implies 名前の示す通り *implyは暗示する、ほのめかすという意

24/7      24時間年中無休で、毎日24時間、週7日ずっと

sacrifice —-       —-を犠牲にする

punctuality    時間を守る几帳面さ、(電車など)時間通り運行されること

well-known    有名な、広く知られた

come across as —  –だと思われる、–という風にみられる

over the top               やり過ぎ、度を超えた

half-full / half-empty glass  半分水が入ったグラスを見て「半分満たされている=half-full」と捉えるか「半分空いている=half-empty」と捉えるかを人生や物事の味方に例えた表現。「half-full」と捉える方が楽観的でポジティブ。「half-empty」と捉えるのは悲観的、ネガティブだといわれています。

 

今日はオーストラリアに住んでいて「日本のこんなものがオーストラリアにもあったらいいのに」というものを5つあげてみました。

オーストラリアは先進国で日本人居住者も多いので、何でも売っているし、
日本のものも手に入るのであまり不自由は感じていません。
またテクノロジーの発達のおかげで、LINEテレビ電話で日本の家族や友達と無料で話せますし、
インターネットで日本のニュースを読んだりもできるので、ホームシックにかかることもありません。
私が10年以上前にオーストラリアに住んでいたときとだいぶ違って有り難いです。

では、それでも欲しいと思うものは何でしょう。

1、キレイな公衆トイレ
これはもうしょうがないですね。私はむしろ清潔すぎる日本のせいにします(笑)
日本は世界一、清潔で安全な国ですから、日本以外の大抵の国は汚く感じてしまうことが多いです。
海外に行って清潔さや安全について愚痴るのなら、日本にいた方がいいかもしれません(苦笑)

2、ウォシュレット
ご存知 TOTOのウォシュレットですが、何故か海外では全然普及していません。
これは私というより、お尻の痛みに苦しむ(苦笑)主人の意見です。
それにしてもウォシュレットはどうしてこんなに海外で普及しないんでしょうか。
TOTOさんは海外でのマーケティングも頑張っているみたいなのに。

3、部屋までちゃんと運んでくれる宅配サービス
日本では部屋まで届けてくれるのが当たり前と思っていましたが、こちらでは当たり前じゃなかったです。。
一番驚いたのは、EMSで日本から送った主人のゴルフバックが玄関の前に放置されていたこと。
EMSの宅配便でもそうですから、普通郵便やアマゾンだとマンションの下の共用スペースに荷物が放置してあったり、ひどい時はオートロックの外に置かれていることもあります。
運がいい時は配達員の人がインターホンを鳴らしてくれますが、下まで取りに行くのは一緒です。
部屋着を着替えて、キッズ二人を連れて1階まで荷物を取りに行くのはなかなか面倒臭いです。。

4、薄切り肉
日本の家庭料理には薄切り肉は必須ですよね。肉じゃが、生姜焼きや炒め物など色んな料理に使いますよね。
私が住んでいる地域には日本食のマーケットがないので、オーストラリアのスーパーに売っているブロック肉を薄めに切ったりして代用してみましたが、なんか別物になってしまいました(涙)

5、モイスチャー(潤い)と雨
国中で山火事が起きているオーストラリアに今一番必要なものです。
私自身は湿気の多い、日本育ちなのでオーストラリアの乾燥は結構辛いです。
洗濯物が部屋干しでも、寝る前に干して朝起きたらパリパリに乾いているのは嬉しくはありますが、
やはりもう少し湿気が欲しいです。

他には日本のコンビニとかすっごく丁寧なカスタマーサービスなど、何となく恋しく思うことはあります。
いたるところにあって、年中24時間開いていて、コピーマシンやATMから宅配受付まである日本のコンビニはめちゃくちゃ便利ですよね。ただ、これは私個人の意見ですが、誰かが夜中や年末年始も働かなければいけないことを考えると、そこまでの便利さは求めなくてもいいかなと思ったりします。
それから、日本の素晴らしい接客や分単位で正確な電車の運行も日本の誇れるものですけど、そこまでしなくてもと思うこともあります。
日本ほど完璧な接客ではないですが、お客さんとお店やレストランのスタッフが対等に、
気さくに話せる関係のオーストラリアのカスタマーサービスも私は好きです。

色々オーストラリアにないものをあげてみて、まとめとしてこれをいうのも何ですが(笑)
海外で生活していく上で一番大切なことは、物事のいい面を見ること。
日本から離れた国でハッピーに過ごす秘訣は「see the glass as half full」ですね。
同じものごとでもそれを「Half empty」と見るか「half full」と見るかによって、見え方が全然違ってきます!

ではではみなさん、stay positive and be happy!!

 

保育園にあった本です。先生に聞いてみると保育園でも水の大切さを教えているそうです。

山火事の影響でシドニーの空が霞んでいます。

おまけ写真。マンリービーチ。

【店舗閉店のお知らせ】5月26日(日)

 

いつもご愛顧頂きまして、誠に有難うございます。
Global Cafeは、2019年5月26日(日)をもちまして、閉店することに致しました。

 

この度、オーナー酒井の夫がオーストラリア赴任することになり、家族も随行することと致しました。
たくさんのお客様にご利用いただき、たくさんのご支援をいただきながら営業して参りましたので、閉店は苦渋の決断ではございましたが、子どもがまだまだ小さいこともあり、またこれまでも夫が単身赴任していたこともあり、これ以上家族が離れて暮らすという選択はできませんでした。

 

Global Cafe閉店後もレンタルスペースなどを利用した講師による予約制のカフェタイムなどは続けていく所存ですので、随時こちらのホームページより告知させていただきたいと思います。
また私、酒井もブログなどでオーストラリアの情報など発信し続け、いつかまた福岡でグローバルカフェを復活させたいと願っています。

 

これまで誠に有難うございました。
Global Cafeでお客さまと良い時間を過ごせたことを本当に感謝しています。
そしてお客さま一人一人との出会いが宝物になりました。

皆様より格別のお引き立てを賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。

Global Cafe 酒井資子

 

【バイリンガル子育て】2 オーストラリアの保育園

こんにちは😀酒井です。
今日は子どもたちの保育園のことについて書いていきます。

オーストラリアに来て今日で2ヶ月が経ちました。そして子どもたちが保育園に通い始めてちょうど1ヶ月です。

ですが、、、
子どもたちはまだまだ英語は話せません。。

オーストラリアに2ヶ月も住んでいるんだから、子どもはドンドン英語を吸収してもう話せるようになってるんじゃないの?
と思われる方も多いかもしれません。。

ですが、そんなことは全然ないです。

オーストラリアの保育園事情

ここで、ちょっとこちらの保育園事情を説明しますと、
オーストラリアは保育園の料金が高く
(3歳児だと終日で1日で150ドルくらい、4,5歳児は120ドルくらい平気でかかります。本日レートA$1=74円
地方自治体が運営する保育園は半額くらいですが中々空きがない状況です。)

ですので、我が家は次男は週に2回、長男は週に3回しか保育園に通っていません。
ちなみにオーストラリアは3歳くらいから保育園に通う子が多いようですが、我が家のように週2〜3回通う子がほとんどのようです。
共働きの家庭が子どもを毎日保育園に通わせようとすると、片方の親の給料が丸々保育園代に消えてしまうため、
子どもが小さいうちは働く日数を減らすお母さんも多いようで、この高額な保育園料が社会問題になっているそうです。
両親とも働いている場合は保育料の半額免除など、その家庭の状況により手当はあるようですが、
日本のように保育園に毎日通わせるには厳しい料金体系です。

話は逸れましたが、子どもたちは週に2、3回しか保育園に行かず、
家庭では日本語という環境なので、まだまだ自己紹介とハロー、バーイ、シーユーの挨拶以上はあまり話せない状況です。
道でHow are you?と話しかけられても聞こえていない様子で子どもたちはスルーしています。
(オージーは道やお店やバスの中でも、よく子どもたちに話しかけてくれます。

子どもたちはまだ何を言われているか分からず、無視しているみたいになってしまうので、いつもすかさず
「We are very new here in Australia and my boys don’t speak English yet. They are learning English now. 」
とフォローを入れています。無視していると思われるのと失礼ですし、そのように伝えて私たちがこの国に馴染もうとしていることをみせるとオージーはがぜん優しく
「You’ll be surprised how fast your kids learn English.」などと言って励ましてくれます。)

もちろん保育園の生活から学んできたフレーズもたくさんありますが、日常生活で使いこなせるようなレベルではありません。

思っていることは何でも伝えましょう

というような状況の通り、海外での子育ては中々大変です。
子どもはあっと言う間に自然に、何の苦労もなく英語を覚えるというイメージがありますがそうでもありません。
英語が分からない子、特に5歳の長男を保育園に預けるのは胸が痛みます。
保育園のお迎えに行って、子どもが他の子と関わらずに一人で遊んでいるのを見るのはとっても辛いです。

保育園自体は好きみたいですし、楽しく過ごしているようなので、過保護な私の心配のし過ぎなんでしょうが、
子どもたちの昼間の様子が気になるので、私はとにかく先生とよく話すようにしています。
先生たちは日本から来たばかりの、英語の話せないトシやアオイのことを気遣ってはくれますが、
日本人の先生のようにこちらが悩んでいることを察してはくれません。
心配事や悩みは先生に伝えないと、心配事もなく万事上手くいっていると思われます。
これは欧米社会一般に言えることですが、
「言わなくても分かってくれる」ということはありません。
思っていることは声にして伝えないと、こちらが思っていることや嬉しいことも不満に思っていることも分かってもらえません。

ですので、子どもに対する気づきは、心配事や嬉しいことも含めて先生に送り迎えの時に話すようにしています。
多少過保護と思われようが、もうそこは構わないようにしています!
特に子どもたちが英語が話せないうちは日々の変化や様子をしっかりと見守って、
必要があるときは先生と話し合っていきたいと強く思っています。

例えば、「Did he engage with other kids today?/今日は他の子たちと遊んでた?」と聞くと
「He is trying to engage with other kids and they are trying to involve Toshi too. He is self-conscious about his English but it has still only been one month since he came here. He is picking up English slowly so wait another month. He’ll be fine!/他の子たちと遊ぼうと頑張ってるし、他の子たちもトシと遊ぼうとしてるよ。まだ英語に自信が持てないみたいだけど、保育園を初めて1ヶ月しか経ってないでしょ。あと1ヶ月待ってみて、大丈夫だから」
という風に親身に答えてくれますし、いつもポジティブな答えが返ってきます。
また「I’ll watch him more closely tomorrow./明日はトシのこともっとよく見ておくね」
というように答えてくれて対応してくれたりもします。

保育園の先生たちは

今通っている保育園の先生たちはみなさんとにかくポジティブ
子どものことをとにかく褒めてくれます!毎日迎えに行くと「He had a great day!」と言ってくれます。
そして園にはオーストラリア人だけでなく、フィリピン人、スペイン人、フィジー人、日本人、韓国人の先生がいて
とっても多国籍でもあります。男性の先生も結構います。
毎日元気いっぱいに色んな活動をしてくれます。←この辺のことはまた別にブログに書きますね。

オーストラリアに着いて最初の1ヶ月は私が街の人としているsmall talkや電話の会話を真似て、
シィーユーとかグットモーニングとか言っていましたが、2ヶ月経った今は保育園で覚えてきたフレーズを
兄弟で使ったり、独り言で言ったり、私に教えてくれたりします。
街で英語で話しかけられてもまだ答えられませんが、よく考えたらそれはかなりの上級編ですよね。
そんな上級なことを子どもに求めず、今現在の成長をよくみてみると、たくさんのフレーズを覚えていることに気づいて驚きます。

とにもかくにも、焦らず見守るしかないなと思う日々です。
私も保育園の先生みたいにポジティブなママでいて、子どもたちをたくさん褒めてあげようとも思う日々です。
私が焦ったり、やきもきしたりせずとも、子どもは日々しっかりと日本にいた時とは全く違う異文化の保育園に慣れ、英語が分からないときは周りの空気を読んで、今は何をやるべきなのか理解し、園生活を送っています。
言葉が分からないのに保育園に通っているだけでも偉いですよね!大人だったら逃げ出したい状況です。
そして同時に英語も吸収していっています。
私たちが英語を勉強して学ぶときとは全く別の脳回路で吸収していっていることは分かります。

良くも悪くも、私たちの周りには同じ時期に外国からやってきて、週に3回保育園に通って、英語を学んでいるというような
同じ状況の子はいません。ですので、子どもの学ぶスピードを他の子と比べることもできませんし、速いかとか遅いかとか気にすることもないですし、本来そうあるべきなんだなとつくづく感じています。

今日は長くなりましたので、このくらいに。
次回は現在子どもたちがどんなフレーズを覚えているのかや、私がどのようにうちで英語を教えているのかについて書きたいと思います。

 

保育園が毎日送ってくれる写真から一部ご紹介。
自由に遊ぶ時間が結構あるようで、たくさんある玩具や遊具で遊んでいます。
グループタイムもあり、その時間は本読み、料理、工作、植物の世話や踊りなどを楽しんでいるようです。

【お知らせ】店舗外のGlobal Cafeサービス/New Global Cafeのホームページができました

Global Cafeの店舗閉店後も

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この度、スケジュールや開催場所をより分かりやすく掲載したホームページを開設しました。

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